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2012年2月 2日

杉原千畝銘版

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以前、早稲田大学の16号館の脇に、杉原千畝の記念碑を建てたことは、書いたとおりだが、その際に、イスラエル大使館に大きな支援を頂いた。そのお礼に、イスラエル政府に、稲門杉原顕彰会より、碑のレプリカを寄付することとなった。2月にはイスラエルに行く予定だったが、国会の都合で延期されてしまい、結果的にはいけなくなってしまった。また日を改めてということになっているが、そのレプリカが大学の櫻庭教授より届いた。一応、会の最高顧問の森喜朗議員、会長の渡部恒三議員のところに御報告に行く。

最近、イスラエルの大使と朝食会を開いたが、話題はもっぱらイランとの話になった。遠い国の話となるが、中東の安定は、日本の安定にもつながる、結構重要な問題である。


2011年11月14日

TPP経過

先日、野田首相は、TPPで交渉参加に向けた協議に入ることを表明した。これに対して、慎重派である山田前農相は、歓迎の意を表した。

正直、意味がわからない。慎重派は、交渉参加をAPECにおいて、TPP交渉参加表明をさせることを、阻止しようと努力してきた筈だが、結果的に執行部に丸め込まれた印象を拭えない。山田さんとは、個人的な付き合いもあり、必ず阻止できると言明してきただけに、今回の発言は非常に残念だと思っている。しかし、民主党のTPP参加反対議員が、彼と同じ考えではない。TPPには、あまりにも大きな問題があり、議論なき拙速な参加は、将来に悔恨を残すことは、間違えないと思っている。今後、この問題がどのように進行していくかわからないが、少なくとも、解散総選挙で、国民の信を問うほどの問題が、このように決められたことが残念でならない。

2011年11月 6日

tpp交渉問題に関して

10日には行われるという首相のTPP交渉参加表明を前に、国会でも、巷でも談論風発しておりますが、この件に関して、僕は明確な反対を表明いたします。ここ数週間、様々な観点から検討を重ねて参りました。まず大きな理由としては、国益にならないということが第一の理由、あたかもTPPに参加して、国を開くということが、今のデフレを解決し、バラ色の未来が始まるような誤った情報が喧伝されていますが、むしろ逆です。そもそもこのTPP自体が、アメリカのルールのもとにあります。簡単に説明すると、相撲取りが、レスリングのリングで、勝負するようなものです。このような状況で、さらには、今までの日米間の不平等な歴史的経緯を見てきた私たちが、自信を持って勝つことができるといえるでしょうか?

TPPは、郵政民営化同様、アメリカのルールが日本に押し付けられることなのです。そのアメリカのルールとは、リーマンショックのような過度に行き過ぎた弱肉強食の自由主義経済です。いま、日本の貧富の格差は、広がっていますが、これはさらに、広げてしまう可能性が、TPPにはあります。

食料安保の問題もあります。3月11日以降、日本人は何を、学んだのでしょう?とくに、東京では、一時的な食料の買い占めが起き、足立区でも米屋の前に行列が並びました。食料というのは、私たちの生命そのものです。車や家電は、あくまでも道具なのです。生命より、道具を優先させる人及び国は、世界中どこにもありません。また遺伝子組み替え穀物の問題もあります。表示が変わらなかったとしても、加工された場合には、表示義務がなくなります。格安の海外商品が入ってくれば、知らないところで、危険な食品をとることになります。

日本人の平和主義自体は、嫌いではありませんが、参加することに意義はありません。あくまでも外交交渉は、自国の利益を最大化するためのテーブル越しの戦争なのです。負ければ、多くを失います。ならば、はじめから参加しない方がよほどましだといえます。韓国は、アメリカとのFTAで、農業を捨て、輸出を選びました。それも一つの選択だと思いますが、今後自給率の低下が、懸念されています。世界が人口爆発を迎え、温暖化による異常気象が叫ばれている中、十年内に、食料危機が起こると予言されています。これ以上、日本は自給率を落とすべきではないと考えます。食料安保の問題と農政改革の問題は、まったく別の話だと思います。

戦前、日本はバスに乗り遅れるなということで、日独伊三国同盟を結び、戦争の災禍を国民全員が受けることになりました。いま、改めて、過去の教訓に学ばなければなりません。

2011年11月 1日

竹ノ塚高架化陳情

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松原国土交通副大臣のところへ、青木愛衆議院議員、足立区長と区議団、区関係者の方々と共に、陳情に参りました。竹ノ塚高架化の実現も、すでに佳境に入っており、今年度の予算がつくかどうかが、実現のカギを握るといわれています。松原副大臣は、同じ東京選挙区ということと、会館が同じフロア、つい先日まで杉原関連で一緒にやってきただけに、陳情も好意的に受け止めてもらえたのは、今年の収穫でした。

国土省の見解としても、予算は削られているが、人口密集地の事業は、今後も続けていくとのことでした。陳情団のみなさん、お疲れ様でした。

2011年10月19日

被災地・福島南相馬市にて

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 千寿第八小学校の高学年の子供たちが、被災地の早期復興への願いを込めて、折り鶴と手紙、寄せ書きを校長から預かりました。少しでも早く被災地へと思っていたのだが、国会などあり、なかなか時間がとれず、19日に南相馬市の避難所を訪れ、ボランティアの方々に手渡しをしてまいりました。


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早速、避難所の壁に貼って頂きました。


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10月末には、閉鎖される予定ですが、いまだこの状況です。


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小学校の校庭は、数メートル掘り起こし除染作業中


平山たいろう

平山たいろう

生年月日
1971年9月24日
出身
福岡県田川市生、長崎県壱岐市出身
最終学歴
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
職歴
NPO法人全国イーコマース協議会会長/デジタルハリウッド大学院客員教授/株式会社ウォークス代表取締役(ウェブ制作会社)/経済産業省産業構造審議会臨時委員

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