陸前高田市米崎小学校にて
埼玉県のボランティアグループの方々にお誘いを頂き、久しぶりに陸前高田市の米崎小学校の炊き出しイベントに、家族と参加して参りました。震災後、三週間で行った際には、まだ充分とはいえないのですが、かなりの量で埋め尽くされていたことを思うと、平地の瓦礫は、初期に比べると相当量が片付けられているように思えました。
米崎小学校の校庭に、何棟もの仮設住宅が設置されています。外から来た人間にとっては、小学校近隣の方々の仮設のイメージがありましたが、実は、ここに住んでいる人の多くは、海に近い平地から避難してきた人が多いのです。また地域も結構バラバラで、以前住んでいた場所とは、新しくグルーピングされてしまっています。仮設住宅は、厚生労働省の所轄のため、熊谷さんという方に仮設住宅の中を見せて頂きました。3DKの中に、七人の家族で住まれていました。東北の方は、謙虚な方が多いのか、部屋は充分で、全国の方々にお世話になって申しわけないと言われたのがとても印象的です。仮設住宅もかなりばらつきがあるようで、高齢者や大人数家族にあわせた仕様で、住めるようにしないと、この暑さが極まる中、大変な問題だと思っています。今回の経験を生かし、今後の一般質問で、仮設住宅に関して、しっかりとした質問をしていきたいと思っています。



