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2011年5月30日

原発関連の問題点

福島県の学校の基準値が、1mSvから、20mSvに引き上げられた問題に関して、様々な資料をあさったり、マスコミ、有識者と情報交換をしているが、放医研の過去の資料や説明を受けると、実質、被害はないように思える。しかし内部被曝などの問題点や子供が大人より放射線感受性が4倍も高いことを考えると、素直に納得はできない点もある。

そもそも、法律で定められた基準値が状況によって、変わるのであれば、もともと決まった値とはなんであったのであろうかという疑問である。部活動などを通じて、子供たちは、かなり低い地点から、放射線を摂取し、内部被曝を受けることを考えれば、少なくとも基準は変更せず、土壌の入れ替えや防護の施策をとるのが適切でないかと思う。

原発自体も完全に収束したといえる状況にあるとはいえないが、中京大学の武田教授の見解によれば、改めて酷くなるような状況にはないとのことだった。しかし、完全に安全宣言がだせるようになるためには、まだまだ時間がかかり、かつ被爆地の対処には、さらに時間がかかるような状況にあるといえよう。

あくまでも個人的な見解ではあるが、原発はどうしても費用的にも、感情的にもペイしないように思える。今後、旧原発の安全性を見直しつつ、各種エネルギーへの転換をはかり、新規の原発は中止させていくというのが、理性的な判断ではないだろうか?

2011年5月19日

福島の小学校校庭が許容値最大20mSvである件に関して

この問題で昨日、文部科学委員会にて質問をしました。現在、国際基準レベル7の深刻度である点も含め、この問題は本当に大きな問題であると党内でも認識をしています。もちろん、その度合いが空気中では低減していることも事実ですが、メルトダウンによって、一時期大きくばらまかれた時点で校庭の土壌が大きく汚染され、放射性物質になっている現状があります。恐ろしいのは、校庭で遊ぶ子供たちには、外部被ばくよりも体内に取り入れる内部被曝の方が、将来的に健康を害していくことが恐れられています。校庭の土壌を様々な方法で入れ替えることにより、この問題はかなり低減できますが、原発が安定していない中で、果たしてこれで安全なのだろうかということには、誰も答えられていないのが現状です。与党でありますが、様々な観点から考慮し、必要に応じては追及していくことが重要だと思っています。

また足立区内の綾瀬公園において、ベンチで3bqが検出された噂に関しての情報を頂き、取り急ぎ、ガイガーカウンターを用意して、その真意を確認しようと考えています。

2011年5月17日

足立区議会議員選挙の結果を受けて

 民主党に対して、非常に厳しい結果がでました。投票率が10%も向上したにも関わらず、この結果は、民意が党から完全に離れてしまったということだと思います。この結果を真摯に受け止めると共に、政策的転換及び原発や地震復興に対するきちんとした対処を区民の方々に求められているのだと思います。この民主党に対する厳しい状況の中、必死で戦った候補者の方々に敬意を表すと共に、ご支持いただいた方々に心よりお礼を申し上げます。

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平山たいろう

平山たいろう

生年月日
1971年9月24日
出身
福岡県田川市生、長崎県壱岐市出身
最終学歴
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
職歴
NPO法人全国イーコマース協議会会長/デジタルハリウッド大学院客員教授/株式会社ウォークス代表取締役(ウェブ制作会社)/経済産業省産業構造審議会臨時委員

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