厚生労働委員会にて質問4月26日
厚生労働委員会
職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律案
上記法案に関する質問を、厚生労働院会にて行いました。質問の骨子は以下のとおりです。
- この基金の総額と予定受講人数を教えてください。
- これだけの金額を使うということで、今後、雇用保険の金額があがることはないのか?フリーライダー的に雇用保険を払ってこなかった人のために、被保険者が支払うのはおかしいと思うので、考慮願いたい。本来は余るのならば、返納するか、減額する必要があるのではないか?
- 基金訓練(ほぼ全額)なので、民間企業が多い都市部では供給が過剰となり、地方では不足するという地域格差をどう是正をお考えか?かつ震災の被災地でのこの制度の活用予定をぜひお聞かせ頂きたい?
- 実際に、足立区のハローワークで、前職のITスキルを調べたがそもそも余りに就職と乖離した内容に驚く。やりたいことをやらせるのも悪いことではないが、少なくとも雇用保険から供出をする以上、実際に就職に近づく訓練をすべきではないか?今のままでは大人のキッザニアにならないか?
- また上記件に関して、結果的に余り意味のなかった講座を受けたとしても、違うコースは原則再度受けることはできない。そういうコースを認定したハローワークの責任はどうなるのか?検討中だそうだが、ならば、より訓練に関して厳しくインセンティブを課すべきではないか?
- 本来の目的が就職である筈なのに、どちらかというと制度に対応するための授業になっているように感じる。実際の雇用募集者を授業先に招いたり、講座作りに参加させるような仕組みが必要ではないか?また授業時点から青田買いを検討させてもよいのではないか?
- ハローワークに実際に行ってみるとわかるが、本当に忙しいことがわかる。この枠組みの中で就職あっせんまでを民間企業にゆだねることはできないか?



