衆議院議員|平山たいろうのオフィシャルホームページです。

2010年4月13日

事業仕分け調査報告会

昨日は、前々回から言っておりました各種公益法人の調査結果を、行政改革担当大臣の枝野さんに対して、報告会が行われました。マスコミも多数訪れ、報告会の頭撮り(冒頭だけの撮影)にも活気がありました。

内容の詳細は、団体の匿名性を保つために書きづらいですが、各10班の報告は、それぞれが漫才のように余りに稚拙な形で、国から補助を受けていることが浮かび上がりました。たとえば、「将来の○○の調査」(19年度)、「次年度の○○の調査」(20年度)、「次年度の○○などの調査」(21年度)、○○に入るのは全く同じ。これで年間2400万円近くの調査費用を受けるなどというバカげた事業の実態が浮かび上がっていました。

調査する方としては、とにかく時間がないということで大変でしたが、今後も追っかけ調査を行って、さらに公益法人のおかしな現状をあぶりだしていかなければなりません。

鯨は国を助く

geihakuniwotasuku.gif

ぼくは、離島の生れなのですが、その離島の中でも鯨伏という地域で育ちました。名前のとおり、鯨がとれる場所だからです。鯨一頭取れれば、七瀬が潤うというくらい、鯨漁は儲かる商売だったようです。ちなみに、神戸選出の衆議院議員土肥隆一先生のお爺さんは、同じ町の出身ということが、足立区在住の古賀さんに教えて頂き、わかりました。この土肥家というのは、実はすごい家で、いかに鯨漁が儲かったかが、故事に書かれています。

明和4年(1767年)土肥家4代市兵衛(八右衛門)が新築した別邸、御茶屋屋敷の塀である。勝本の土肥家は捕鯨業を経営して巨万の利を得て、多数の金品を国主に納め、当時日本の鴻ノ池,三井と並ぶ大富豪に数えられた。「浜の真砂はつきても、土肥の金はつきない」とまで言われ贅沢の限りを尽くした。

<出典 土肥家の阿房屏 じゃらん観光ガイド>

鯨漁は、同書籍によると一時期は、日本の基幹産業でもあった。そして、鯨のすべてを利用する国民は日本以外にはいない。戦後まもなく、鯨肉は、日本人が採る肉類の約70%を占めていた。また鯨は、一部種類を除き、実際には増えており、IOCにても、そのように評価されている。

最近は、シーシェパードの件も話題になっていますが、日本も正しいことには強く抗弁していかなければなりません。

2010年4月11日

公益法人事業仕分け調査

公益法人の事業仕分け調査の希望者が国会の新人で募られたので、応募したところ、たぶん、全員採用となってようです。ぼくの担当対象となった公益法人は、国土交通省で、とくに海事関係の公益法人を約8つでした。実際にどのような作業をしているのか、そしてその作業が何の役に立っているのか?それがわかりづらい法人が多く、またよくこんなに事業を外注するなあと思うくらい、省庁が随意契約で発注をしたりしています。これをヒアリング以外にも、実は、ホームページで丁寧に公開されていることも多いので、誰でも入手できる情報も多いのですが、そもそもそれを調べようとする人自体がいないものですから、いままでブラックボックスに置かれてきたのでしょう。

マニフェスト通り、少しでも無駄を省き、財政再建を目指したいものです。

2010年4月 2日

文部科学委員会にて、原子力施設視察

3月31日、文部科学委員会にて、独立行政法人日本原子力研究開発機構の原子力科学研究所、J-PARCセンター、那珂核融合研究所を視察してきました。そもそも、文部科学委員会とはいえ、どちらかというと教育畑の方を選んだので、科学技術には少々疎いのも事実ですが、約6時間ほどの視察を経て、日本の最先端技術の一端を垣間見ることができ、全て驚きと感動の連続でした。

2010_0331_01.jpg

まずは大強度陽子加速器施設を見学、ここはニュートリノという陽子を研究し、岐阜までこの施設から陽子を飛ばす基礎研究をしているそうです。そもそも陽子自体が見えないこともあり、巨大な施設ではあるけれど、まさにミクロの世界の話となります。


2010_0331_02.jpg
2010_0331_04.jpg

その後、昼食を食べ、核のクリアランス現場の視察。2mシーベルトの核放射物質が入ったドラム缶、かなり厳重に取り扱われているが、ほとんど人体に影響がないレベルの単位となるそうです。実際に、このシーベルトという単位でいうと、5%致死線量が2シーベルト、50%致死線量 (LD50) が4シーベルト、100%致死線量が7シーベルトとなり、m(ミリ)はその1000分の1となります。


2010_0331_05.jpg

JT-60施設、中性子を中心に新しいエネルギーの研究の施設です。中性子は、海水からも取れるので無限に近いエネルギーを供給し続けることとなります。世界でも画期的な施設だそうです。


LOVE JAPAN
楽天カードで簡単に
個人献金が可能です。

事務所連絡先

東京都第13区総支部事務所

平山たいろう事務所

〒121-0816
東京都足立区梅島2-19-10
TEL: 03-6906-7709
FAX: 03-6906-7974

詳しい地図を見る

国会事務所

〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2衆議院議員第二議員会館724号
TEL: 03-3508-7485
FAX: 03-3508-3365

平山たいろう

平山たいろう

生年月日
1971年9月24日
出身
福岡県田川市生、長崎県壱岐市出身
最終学歴
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
職歴
NPO法人全国イーコマース協議会会長/デジタルハリウッド大学院客員教授/株式会社ウォークス代表取締役(ウェブ制作会社)/経済産業省産業構造審議会臨時委員

詳細プロフィール

検索する

月別の記事