文部科学省中川副大臣に脚本アーカイブに関して陳情。
今日、日本脚本家協会の市川森一会長、香取俊介理事、足立区部長経営政策部長青木さんと、脚本のアーカイブの件で陳情に参りました。現状、出版物とは違い、脚本は国立国会図書館に蔵書されません。そのため、散逸してしまい、大事な資料が無くなってしまうという現状があります。足立区は、この点で文化振興策の一端として、脚本化協会を支援してきました。そのため、歴史文化的な側面もあるのですが、足立区の問題でもあるのです。
中川大臣には、好意的な評価を頂き、今後その他陳情に来ている各種アーカイブと重ねて、検討チームを作り、できれば法制化、予算化を目指した事業にしていきたいと思っています。なかなか、箱物は作れない時代ですが、様々な既存施設を作って、その中の人件費、ソフト費をねん出し、後世につながる仕事をしていきたいと思っています。
余談ですが、ふぐ調理師の方に陳情を受けて、ふぐ調理の免状の件を調べています。実は、ふぐ調理の免状は、各都道府県に任されており、厳しい県、楽な県があります。現在、ふぐの仕入れ先が全世界に至っているため、毒性に関しても、強弱がある場合があり、免状の更新は不可欠であり、レベルを一定化させなければならないと思っています。なにせ、人の命がかかっているのに、各県でレベルに高低があってはおかしいと考えています。



