国会事務所往復
11月に国会がはじまりまして、毎日、忙しく過ごしています。梅島駅から、北千住まで東武伊勢崎線、北千住から国会議事堂前まで千代田線を利用しています。ある人曰く、千代田線は、東西線と並び、日本一混むそうですが、多少、時間をずらしても、ほとんど効果がないことに気付いたので、時間に合わせて乗り込むことにしています。
さて、国会の各委員会の本格審議もはじまりました。また民主党は与党ですから、別途、各省ごとに、政策会議が開かれ、これには国会議員であれば、誰でも参加でき、意見などを政府に訴えることができます。ある中小企業いじめ防止の法案の件で、経済産業委員会で質問をしようと考えているのですが、段取りがまだまだうまく飲み込めていないので、まず政策会議に参加し、早期の法案成立を目指しています。*国会議員は誰でも最低一つは委員会に参加しないとなりません。ぼくは、文教委員会に参加していますが、他の委員会でも手続きを踏めば、質問をすることは可能なのです。
スケジュール担当の大久保さんに言わせると、一日、50件近くの出欠確認が必要だそうで、事務所の処理能力をあげることが急務です。
小学校などの空き教室利用での介護施設、保育施設の調査、多機能介護施設の調査などを、時間を見つけてやっています。法案を作るのが、議員の仕事でありますが、場合によっては、NPOであったり、民間とうまく組んで、世の中をよりよりものにしていくことも必要だと思っています。
事業仕分け作業の件
自民党議員関係のサイトを読んでいると、あのような公開の場での面罵のようなやり方はどうかという書き込みをよく見かけます。パフォーマンスではないかとの書き込みもあります。しかし、あのように厳しい指摘を受けてしまうのは、いままで第三者視点無しに税金をじゃぶじゃぶと考慮もなく投入してきた行政の問題ではないでしょうか?厳しければ、厳しいほど、来年度予算から公開の場で叱責を受けないような意味のある予算が組まれるようになるでしょうし、それぞれが億単位の投資であることを考えれば、むしろこの構図が当然かと思われます。そして、このことが行政不信、政治不信が叫ばれる中、国民の方々の信頼をとりもどしていく一つの施策だと考えます。より広範囲の事業について、この施策を実施して欲しいと願います。



