衆議院議員|平山たいろうのオフィシャルホームページです。

2009年11月27日

行政刷新会議~事業仕分け現場見学

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造幣局市ヶ谷図書館で行われている事業の仕分け作業の見学に先ほど、行ってまいりました。今日が最終日ということで、体育館はたくさんの見学者で溢れていました。さて、今回の事業仕分け作業―はっきりというと、まさに、これが″政権交代″だと思います。たしかに、今までの事業が突然打ち切られる、一時間で事業の本質がわかる筈はないなど、パフォーマンスだと自民党の方々は言われますが、不要な事業を来年も続けていけるほど、いまの日本には余力はありません。用意をして一時間でもその良さが説明できない事業もやはり国民は納得しません。パフォーマンスというならば、いままで自民党政権ではやれなかったのか?もちろん、事業仕分けは、その決定が全てではありません。最終的には、見直される事業もあるでしょう。しかし、このように第三者視点で国民から預かった貴重な税金の使い道を見直すこと、これこそが民主党に与えられた使命だと思います。

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事業仕分けを見学中、各種財団職員が緊張の面持ちで、事業の正当化を訴えます。確かに、かわいそうな部分は否めませんが、しかし、無駄な事業のツケを払う国民は、もっとかわいそうなのです。そして、この仕分けの洗礼を受けた職員は、次年度からは、きちんと説明ができない事業はやらないようになるでしょう。ここにも仕分けの意味があります。いらないものは、いらない、当たり前のことが当たり前に行われる、胸がスカッとするような爽快感を現場で感じました。

民主党がお約束した天下りの撲滅、無駄遣いの根絶が、いま、約束通り行われているのです。


2009年11月20日

禁足

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新聞などでご存じの方も多いでしょうが、昨日は、国会は大荒れに荒れて、審議は9時10分開始、深夜1時半終了という遅いものとなりました。野党となった自民党が、審議引き延ばし作戦にでて、こんなおかしなこととなりました。しかし深夜ともなると、さすがに眠くなります。国会に入るようになり、実際の国会運営とマスコミの報道がずれていることにも、よく気付かされます。しかし、我々は与党として、国民生活をしっかりと守っていくために、いま何をやるべきかを考えなければなりません。(写真は、昼にでた国対委員会の"禁足"です。禁足とは、国会からすぐ連絡がとれるところしか移動してはいけないということです)

2009年11月16日

地方議員

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地方議員を様々な観点から、考察をいれた名著。行政のスリム化、ムダ0が言われる中、これからの地方議員、そして地方行政の在り方が書いてあります。よく言われることですが、地方議会は、二元代表制。つまり首長と議員は、それぞれ別々に選ばれます。国会では、国民に選ばれた議員が、首相を指名するということを考えると、そこが大きな違いになります。そのため、民意の捻じれを起こる、そして行政機関としての首長の立場が大きくなるため、議員は単なるチェック機関になってしまう弊害など、他国の例と比較して紹介されています。今後、シティマネージャー制の検討や定数の削減、行政参加構造の見直しなど行われると思いますが、理解の一助になりました。

2009年11月13日

国会事務所往復

11月に国会がはじまりまして、毎日、忙しく過ごしています。梅島駅から、北千住まで東武伊勢崎線、北千住から国会議事堂前まで千代田線を利用しています。ある人曰く、千代田線は、東西線と並び、日本一混むそうですが、多少、時間をずらしても、ほとんど効果がないことに気付いたので、時間に合わせて乗り込むことにしています。

さて、国会の各委員会の本格審議もはじまりました。また民主党は与党ですから、別途、各省ごとに、政策会議が開かれ、これには国会議員であれば、誰でも参加でき、意見などを政府に訴えることができます。ある中小企業いじめ防止の法案の件で、経済産業委員会で質問をしようと考えているのですが、段取りがまだまだうまく飲み込めていないので、まず政策会議に参加し、早期の法案成立を目指しています。*国会議員は誰でも最低一つは委員会に参加しないとなりません。ぼくは、文教委員会に参加していますが、他の委員会でも手続きを踏めば、質問をすることは可能なのです。

スケジュール担当の大久保さんに言わせると、一日、50件近くの出欠確認が必要だそうで、事務所の処理能力をあげることが急務です。

小学校などの空き教室利用での介護施設、保育施設の調査、多機能介護施設の調査などを、時間を見つけてやっています。法案を作るのが、議員の仕事でありますが、場合によっては、NPOであったり、民間とうまく組んで、世の中をよりよりものにしていくことも必要だと思っています。

事業仕分け作業の件

自民党議員関係のサイトを読んでいると、あのような公開の場での面罵のようなやり方はどうかという書き込みをよく見かけます。パフォーマンスではないかとの書き込みもあります。しかし、あのように厳しい指摘を受けてしまうのは、いままで第三者視点無しに税金をじゃぶじゃぶと考慮もなく投入してきた行政の問題ではないでしょうか?厳しければ、厳しいほど、来年度予算から公開の場で叱責を受けないような意味のある予算が組まれるようになるでしょうし、それぞれが億単位の投資であることを考えれば、むしろこの構図が当然かと思われます。そして、このことが行政不信、政治不信が叫ばれる中、国民の方々の信頼をとりもどしていく一つの施策だと考えます。より広範囲の事業について、この施策を実施して欲しいと願います。

2009年11月11日

霞が関埋蔵金

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一日、十数件の出席確認をとっているほど、衆議院議員になってから時間がないのは事実なのですが、それでも多少の合間がありますので、その合間を縫って、なるべく本を読むようにしています。今回、読んだのは、直接仕事に関係している特別会計の埋蔵金の本でした。

埋蔵金というと、言葉通り、数量に限界があるように勘違いをしてしまいますが、特別会計における埋蔵金は、本書によると年間十兆円近く余っていて、それは一般会計に繰入も可能です。しかし、この埋蔵金を利用するには、いくつかの問題点もあります。そもそも社会保険料や雇用保険で集めたお金を、果たして一般会計に繰り入れてよいのか、余るのならば、返すべきでないのかという議論もあります。しかし、「離れですき焼き」での例えのごとく、少なくとも官僚の財布、天下り先、こういう無駄遣いをなくす決断が、いま、民主党に求められています。

2009年11月 5日

日本の総理学

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中曽根大勲位による人生、哲学、政治の指南書。さすが、海軍の生き残りであり、激動の時代を担った大政治家らしい、深い味のある書籍である。ここ数年の総理大臣をたどった時、この人と比べると、いささか、人物が小粒になってしまっているのも事実。が、その一方で、広島の被爆者専用病院を訪ねた際に、「病は気から...」という迷言を残したのも事実。老境に至り、過去をさかのぼってみると、全てが正しかった、信念に基づいていたというのもどうかと思う。


2009年11月 4日

民主党国会議員公募

民主党本部が新たに、国会議員の公募をホームページをはじめましたので、ご案内します。現在、衆議院選挙の300小選挙区はほとんど埋まっているため、厳しい状況ではありますが、ごく一部空きがありますし、来夏の参院選の候補者の発掘の意味もあります。また国会議員の公募が縁で、地方の首長選挙や議会選挙にノミネートされる可能性もあります。与党になったため、まだまだ人材は必要ですので、政治家になって、国を動かしてみたいと、世の中をよくしたいと思われる方は、ぜひご応募ください。

国会通勤

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朝6時に起きて、梅島駅から国会へ東武伊勢崎線で通勤しています。昨日、珍しく時間があって、早めに寝たため、朝3時には目が覚め、ついでに満員電車を避けて、早めに出勤してみようと思ったので、6時半の便に乗ったのですが、残念ながら、もう十分に満員電車でした。

北千住駅構内になぜか鳩が迷い込んでいました...。早起きは、こういうちょっとしたことで、幸せな気持ちになれます。


綾瀬村誕生と120周年と新撰組

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綾瀬村が誕生してから120年と聞くと、意外に時間が経っていないように感じますが、120年となると、約4世代、江戸時代の方が近い訳ですから、かなりの年数です。10月31日は、記念式典に参加してきました。通年は、新撰組イベントとして実行され、日本中から新撰組ファンの人が、それぞれ、新撰組の格好をして、寸劇を練り歩きながら、路上で行います。素人とはとても思えない、臨場感あふれる切りあいを見ることができます。もともと、なぜ綾瀬で新撰組かというと綾瀬村の金子家に、約半月間、新撰組が駐屯したということが、由来になっているようです。最後まで参加したいところだったのですが、今年は、その後に予定が入っており、泣く泣く1時間程度で退散しました。実行委員会のみなさん、本当にお疲れ様です。

日米食糧戦争

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長崎三区の山田正彦代議士にいただいた本。現在、農林水産副大臣を勤める彼が、食料の自給率を憂い、具体的に、食糧難が起こった有事に関して、小説形式で著述しています。政治家が書いた小説ということで、あまり期待していなかったのですが、読み応えのある十分な小説でした。都会のスーパーから全ての食べ物が消えるーその結果、起きる暴動やテロ、これは十分に考えられます。国の安全保障上、食料自給率のほとんどを他国に依存することは危険です。しかし、様々な理由から、この国は、それを見過ごしてきました。不況が進み、改めて、その危険性が増していると思います。

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平山たいろう

平山たいろう

生年月日
1971年9月24日
出身
福岡県田川市生、長崎県壱岐市出身
最終学歴
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
職歴
NPO法人全国イーコマース協議会会長/デジタルハリウッド大学院客員教授/株式会社ウォークス代表取締役(ウェブ制作会社)/経済産業省産業構造審議会臨時委員

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