行政刷新会議~事業仕分け現場見学
造幣局市ヶ谷図書館で行われている事業の仕分け作業の見学に先ほど、行ってまいりました。今日が最終日ということで、体育館はたくさんの見学者で溢れていました。さて、今回の事業仕分け作業―はっきりというと、まさに、これが″政権交代″だと思います。たしかに、今までの事業が突然打ち切られる、一時間で事業の本質がわかる筈はないなど、パフォーマンスだと自民党の方々は言われますが、不要な事業を来年も続けていけるほど、いまの日本には余力はありません。用意をして一時間でもその良さが説明できない事業もやはり国民は納得しません。パフォーマンスというならば、いままで自民党政権ではやれなかったのか?もちろん、事業仕分けは、その決定が全てではありません。最終的には、見直される事業もあるでしょう。しかし、このように第三者視点で国民から預かった貴重な税金の使い道を見直すこと、これこそが民主党に与えられた使命だと思います。
事業仕分けを見学中、各種財団職員が緊張の面持ちで、事業の正当化を訴えます。確かに、かわいそうな部分は否めませんが、しかし、無駄な事業のツケを払う国民は、もっとかわいそうなのです。そして、この仕分けの洗礼を受けた職員は、次年度からは、きちんと説明ができない事業はやらないようになるでしょう。ここにも仕分けの意味があります。いらないものは、いらない、当たり前のことが当たり前に行われる、胸がスカッとするような爽快感を現場で感じました。
民主党がお約束した天下りの撲滅、無駄遣いの根絶が、いま、約束通り行われているのです。











