介護、教育格差の問題
昨日、関係者の紹介で、小規模多機能型居宅介護施設を視察にまいりました。高齢化、そして介護の重要性が、日増しに高まっていく中、真剣に介護に取り組んでいらっしゃる方々には、頭が下がる思いです。しかしながら、ここでも縦割り行政の弊害が及んでおり、介護報酬の問題、終末医療の問題、介護士の重労働の問題など、説明を受けました。また実際のスウェーデン製の介護器具を実体験させていただきました。
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家での介護支える「小規模多機能」 低迷からじわり広がる兆し夕方からは、竹ノ塚で行政とNPO法人が取り組んでいるワンコイン(100円)で利用できる就学支援の現場、「フリースペースわかば」へと視察に行き、実際の方々のご意見を頂きました。教育の格差が、負の連鎖となり、次世代へと受け継がれていく中、高校中退者やひきこもりの青年、子供たちに"場"を提供することによって、その連鎖を断ち切り、かつ夢を与えたい、しかしながら、ここでも柔軟性のない縦割り行政の弊害をなんとかして欲しいとのこと。
日本は、ある意味、目に見えるような貧困はなくなったのかもしれませんが、反面、目に見えないような貧困が増加してきているといえるのかもしれません。憲法に保障されている最低限の生活以下の生活、第26条における教育の機会の均等、果たして、このことが現在守られているかとなると、ぼくは、疑問に思います。民主党がマニフェストに掲げたように、目先の利便性を追求するよりも、長期的な展望に立った"人"に対して、投資を行っていくこと、このことの重要性を大きく感じています。
これらの問題は、しっかりと追いかけていきたいと思っています。



