セブンイレブンの罠
セブンイレブンユニオンより、状況の説明のためにといただいた本。もともと、大企業による中小企業の収奪に対して、憤りを感じているぼくとしては、早速と思い、合間を見つけ、一気呵成に読み終えました。
セブンイレブン本社自体の収益が、毎年増収を続けていく中で、名ばかりオーナー達が、様々な契約や手段で、貯金も学資保険も切り崩していく現実、さらには、ドミナント(近隣出店)などで、自殺者まで出している事実。夫婦二人で働いて、年収が200万~300万しかいかないという状況。(夫婦を狙い撃ちにするのは、本部管理だと、その人件費では、到底人を雇えないため、名ばかり経営者にして、人件費および出店費などの責任を転嫁するためだそうです)
いま、民主党は、中小企業いじめ防止法案をマニフェストに掲げ、戦って参りました。ぼくも、中小企業経営者の出身として、明らかな大企業による中小企業いじめ、下請けいじめの撲滅を目指していきます。残念ながら、中小企業出身の衆議院議員は、数えるほどしかいません。そのため、なかなか、国会内の理解が進まないことも事実です。しかし、企業の99%は、中小企業、この経営者の方々が安心して経営を行える社会こそ、いま必要とされています。





