民主主義の原点は、"教育"にある
先日、スウェーデンの教育相の言葉、テレビで聞いた時、稲妻がきらめいたように、心がしびれた。教育とは、"自己の確立"である、民主主義は、多数決によって成り立つものであるが、その多数決の結果は、個々の集まりであるから、その個人個人がしっかりとした自己を確立していること、これが民主主義だという。
これは、たとえば、独裁国家などを考えてみるとわかりやすいが、独裁国家では、当然ながら、自己の確立を促す教育が、行われる筈もない。一種のマインドコントロールに近い国家主観の教育が行われる、こういう国では、民主主義が根付く筈もない。
いま、足立区の現状を考えた時に、全ての子ども達に、十分な教育の機会が与えられているだろうか?その答えは、否だ。人的資本論では、教育にかけたコストが、もっとも投資効率がよいらしい。つまり、社会にとって、きちんとした自己を確立できるレベルの教育を受けた子ども達が、未来においては、投資したお金以上の効果を社会に還元してくれるということだ。橋を作る、道路を作る、ダムを作る、本当に必要なものならば、作らなければならないが、無駄な公共事業が多いのも事実、そのお金があったならば、何人の子ども達に教育の機会を与えられただろうか、しかし、今からでも遅くはない、民主党政権で、必ず、全ての子ども達が夢を見ることができる社会を作り出していきたい。
「軍事費ゼロ」
「戦闘機一機、戦車一両も保持しない」
「それにかかる予算をどんな国の人からも尊敬される国づくり、人づくりに充てる」
これはコスタリカのアリアス大統領のやり方です。
(1% あなたはその中にいますか引用)



