駅立ちは続く...

最近、ちょっと感動した話があります。民主党の政治家は、自民党と違い、朝な夕なに駅に立ち、旗を立て、政策を訴え続けます。もともと、お金も十分な組織もない我々は、こうして一般の方々に、直接政策を訴えることで、顔を覚えて頂いたり、支持を頂いたりします。この駅立ち ― 政治家は、嬉々としてやっているように見えるかもしれませんが、僕自身、はじめは苦手でした。苦手どころか、大嫌いでした。数ヶ月は、朝、足もすくみ、雨を願い、声もでない、時間が経つのが待ちきれない・・・、そんな日々が続きますが、それでも一年も続けていると、事情は変ってきます。知り合いも増え、声もかけられるようになり、改めて、駅に立つことの意義を感じています。
そんな中、梅島駅で、あるお母さんに言われたのですが、お子さんがある機会に、僕と握手をした、そしてそれが経緯で、将来政治家になりたいと燃えています、頑張ってください。こちとら、まだ政治家でもなく、見習い中なんで、そこまで言ってもらえると、ただただ恐縮するばかりですが、それでも嬉しいものです。こういう小さな接点を見つけるために、駅に立ち続けること、それ自体が政治家の原点だと思っています。嗚呼!本当に民主党でよかったと改めてかみ締めています。



