コミュニティスクールと介護の現状

昨日、全国的にも有名なコミュニティスクールである五反野小学校を見学させて頂きました。この小学校は、地域と学校が協力して、子ども達を育てるという、まさに理想的な学校を実現されています。ITで父兄と連絡をとったり、理事会の理事長やボランティア、警察官が見守り、声がけを行ったり、素晴らしい小学校です。校長から直接、話を伺って、娘を、この学校に行かせたくなりました。
夕方から、竹ノ塚の区民センターで行われた介護の講習に参加しました。やはり、実際に、現場の声を聞くことと、想像しているだけでは、大きく違います。その後、その会社の社長と懇談する機会がありました、老人と一緒に過ごすことだけでも、十分に人生勉強になるという言葉に、賛同します。「赤子叱るな、いつか来た道、老人責めるな、いつか行く道」という言葉がありますが、介護の現場、高齢者の方々の扱われ方自体が、まさに、僕らの将来そのままの姿なのです。
本来政治とは、弱い人、困っている人を守るためにあると、思っていますが、いま、介護の現場では、高齢者の方々、そしてヘルパーの人たちに十分な敬意が払われているとは思えません。そして、そのような政治を生み出す構造が、若い人、とくに、ワーキングプアと呼ばれるような人たちにも厳しい世の中となっています。
朝は、子ども達、夜は、介護と、勉強をさせてもらいましたが、「朝に生まれ、夕べに死すとも可なり」と言葉がありますが、孔子の言葉を思い出しました。



