ある母親の悩み
ことあるごとに言ったり、書いたりしているのだが、鈴木寛参議院議員が昔から提唱してきた教育を求める全ての人に対して、奨学金を支給するという政策、ある一定の成績で切るべきだとの意見もあるが、親の収入の如何によって、子どもの成績が影響する以上、この意見には賛同できない。この意見の裏には、貧乏でも、人一倍努力をすることによって、克服できる筈、本当に勉強がしたいのなら、新聞奨学生などを利用できる筈などの"根性論"がどこかに見え隠れするからだ。
昨日、綾瀬での支援者の方々との会合で、居酒屋を親子で経営する若い、離婚歴のあ る母親の方と話す、自分は、中学を卒業して、早く結婚したが、娘には、高等教育を受けさせたい、塾に行かせたいが、金銭的な面で、難しいと悩みを聞いた。親も小学生までは、教えることができても、中学生では、難しくなる、勉強する環境として、よい場所とはいえない。こういう環境で、万難を排して、人一倍勉強しろ、という考え方は、やはりどうかと思う。結局、この考え方が、格差を固定化させ、子ども達の夢を奪ってしまう。われわれ、民主党は、教育だけは、どの環境に生れても、望む教育を受けられる状況を作り出していく。そして、そのことが、日本全体に夢と希望を広げていく、公共事業型の政策から、人間重視の政策を、私達、民主党は目指している。
大西都議会議員都政報告会

西新井ギャラクシティにて、大西都議会議員の区政報告会が行われ、それに参加させてもらいました。170名ほどの参加で大盛況でした。いま、民主党は、都連本部をあげて、政権交代を目指しているので、この足立区は特に、力を入れてくれています。次週は、鈴木かつひろ都連政策委員の政経フォーラムが開催されます。



