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2008年7月20日

民主党10年史

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先日、民主党のパーティに出席したところ、菅夫人より、薦められてこの本を買いました。もともと、ネット記事で見ていたため、買おうとは思っていたのですが、先行販売で手に入れられたので、事務所で、人を待っている間に、読み終えました。

民主党が、いいなあと思うのは、この本自体、かなり客観的な分析を行っており、自党に都合のよいことばかりを書いているのではなく、ほぼ第三者が書いた状態と同じように党を分析している点です。この点は、素直に評価をしたい。やはり、手前味噌な話は読みたくないし、党自体が、国民のために、存在している以上、このような冷静な分析は、必要だと思うからです。

しかし、これだけ客観的で、ちと党に都合の悪い内容も全て掲載している本を、パーティ会場で売ることを許可した上層部の方に拍手を送りたい。ぜひ読んでください。おススメです。

2008年7月12日

変化する雇用状況

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朝日新聞の記事に、7月12日の記事に、働く人の35%が既に非正規雇用である旨の記事を読む。そう言えば、30代の知り合いだけで言えば、その比率はより高い気がしている。もともと、僕が大学生の頃には、一部将来の問題点も指摘されていたが、やたらフリーターの給与の高さや生き方の自由さをあがめる風潮がマスコミにも世間にもあったような気がする。まだ日本がバブルといわれ、成長に成長を重ねていた頃の話だ。

経済が停滞期を迎え、今更ながら、公務員や正規社員がいいといわれても、今の日本の社会には、優秀な非正規雇用者でも、本流でないということで、権利が侵害されている。本来、人間は全ての人が、失敗もなく、本流をいける訳ではない、どこかの地点で、その失敗さえも、経験として受け入れるような社会が必要だと思う。むしろ"本流"でなかったということで、優秀な人間を逃している会社、そして社会に問題があるのではないかと思う。

昨日、30代女性派遣社員の方から話を聞いたが、本来の派遣業と別に、飲食店でも深夜から朝方まで働いてるそうだ。今はよいが、5年後には、それが可能かどうかわからない、そこまで無理ができるかどうかわからない。これだけの努力は、普通の人にはできないと思うが、社会は、そのことをなかなか評価しない。

また朝日新聞の記事に戻ると、最終的には、様々な要因から、生活保護などを受けている人の数が増大し、彼らの生涯コストを計算すると、約20兆円近くまで膨らむらしい。もちろん、多くの人は、きちんとした生計をすることを望んでいる、しかし、社会が、就職、住居などの点で、彼らを排除した結果、その付けは、最終的に自分達に戻ってくることに気づかなければならない。

この問題に対しては、政治は大きなかかわりがある、様々な面での支援、職業トレーニングの機会、企業意識の変化を促していかなければならない。もう既に、雇用という面では、政治の常識と一般の常識は、大きく変わっている。やる気のある人が、年齢や性別の差別なく、仕事に就ける環境を、一刻も早く、確立しなければならない。

今後も自分達の世代、ワーキングプアや非正規雇用者のために、闘っていきたいと思っている。

2008年7月 9日

民主党、小沢代表ポスター

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民主党の小沢代表の新しいポスターが完成した。いま、足立区内の様々な場所に、このポスターを貼っている。

「あなたの暮らし、あなたの思い。すべて、僕にぶつけてください」
国民の生活が第一。

このキャッチコピーは、なかなかよいと思う。また一部だけ、出ている代表の手の平の影も印象が深い。よいポスターです。ぜひ足立区内の方で、このポスターを所有の建物、壁などに貼ってもよいという方は、当事務所までご連絡をください。

TEL:03-6906-7709

2008年7月 1日

根深い年金問題・・・

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なかなか最近は、日々の活動が忙しく、HPを更新できないのが、悩みの種だが、「年金問題」に関して、余りに思うことがあったので、一筆記します。昨日、事務所に女性の高齢者がいらっしゃり、年金のことで悩みを打ち明けられた。生年月日もどうやらご主人のものになっているようで、自分がどこまで掛けてきたのか、いまさら調べる訳には、いかないのだが、電話をしても通じない、10分ほど待たされ、そのままにされると怒りをぶちまけられた。とりあえず、どこに相談すべきかというので、インターネットで調べて、綾瀬の社会保険事務所を紹介した。どうも、お体が不自由なようで、行くのも大変だとのこと、いい加減な年金行政の話に、相変わらずあきれてしまう。

そして、今日、北千住駅前にて、朝立ちをしていたところ、別の女性に年金問題の件で話しかけられ、最後は、憤りを感じられたのか、泣き出されてしまった。どうやら、社会保険庁のミスでお金がもらえなかったのだが、支払いはなぜか来年になるとのことで、今から綾瀬の社会保険事務所に行くとのこと、民主党、絶対に政権交代をして欲しい、と泣きつかれ、責任の重さを感じさせられました。

菅代表代行が、現状の政府を「官僚内閣制」と呼び、民主党は、「国民内閣制」を目指すといわれていたが、まさしくその通りで、この国はどこか国民が不在、いまだ"お上"意識で政治が成り立っている、一刻も早く、この状況を変えなければならない。

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平山たいろう

平山たいろう

生年月日
1971年9月24日
出身
福岡県田川市生、長崎県壱岐市出身
最終学歴
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
職歴
NPO法人全国イーコマース協議会会長/デジタルハリウッド大学院客員教授/株式会社ウォークス代表取締役(ウェブ制作会社)/経済産業省産業構造審議会臨時委員

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