生きるとき 大切なこと
司馬遼太郎氏の「21世紀に生きる君たちへ」という短文を読むために、足立図書館から借りた、実は小学生向けの本。なかなか、自分も含め、大人になると、こういう類の本を読まなくなるが、改めて読んでみると、教訓は、大人の本よりも多いことを感じてしまう。
司馬氏をはじめ、多くの識者が、リレー形式で小学生に、人生を語る。(以下引用)
「未知のものに好奇心を」
「自分の力で考えよう」
「物を見て感じる力を大事に」
「自分は他人と違うということに誇りを持ってほしい」
各講師のメッセージを糸で結ぶと、現代の教育がめざすべきものが浮き上がってきます。
子供のころ、親も周囲の人間もほとんど本を読まなかったが、そういうものに反発したのだろうか、ぼく自身は、むさぼるように本を読んだ気がする。その時分の自分自身に、何度助けられたことだろうか?
本を読むこと ― これは、知識を得ること、多くの子供たちに、少しでも本を読み、そして知識を得て欲しいと思う。日本は、これからはハードではなく、ソフトで勝負しなければならない時代に突入しているのだから。
ところで、余談だが、VISTAにバージョンアップして、PCが異様の重い、なんだか、ISDN時代に戻ったような重さで、この家用パソコンには向かいたくなくなってしまうほどだ。バージョンアップなのに、以前より、悪くなってしまうという、今回のVISTAは、人生の厳しさを教えてくれる...。




